初めて畳替えをされる方へ


「たたみ」と言いましても、様々な種類があります。
ここではお客さんが納得してご購入できるようにわかりやすくご説明いたします。

一般的な畳替え

ごく一般的な畳になります。畳の芯にあたる「畳床」に、天然い草の「畳表」を張り付け、両端に「畳縁」を縫い付けているカタチの畳ですね。

まずは畳の構造です

畳の構造
これら畳を構成する素材を、お客さまの畳の状況に応じて新しくしていきます。

畳替えの方法は3通り

裏返し(うらがえし) 現在付いている畳表をいったん剥がし、裏面にひっくり返してからもう一度縫いつけます。畳縁は新調します。
表替え(おもてがえ) 現在付いている畳表を剥がし、新しい畳表に付け替えます。畳縁は新調します。
新畳(しんたたみ) 畳床、畳表、縁、全て新しい材料で新調します。

例えば新築から7~8年くらいでしたら「裏返し」が出来ます。そしてまた7~8年後には「表替え」をします。
そうして何回か裏返し・表替えを繰り返すと、「畳床」がヘタってくるのでその時は「新畳」に作り替えるという感じです。

へりなし畳・琉球畳へ畳替え

最近流行りのへりなし畳・琉球畳です。読んで字のごとく、「縁」の無い畳です。
さらに大きさを半分にして(半畳)、隣り合う畳の向きを変えて敷くことによって、同じ畳なのに色が違って見えます。それが敷いた畳全体が市松模様に見え、とてもモダンでお洒落な部屋に変わります。
1畳サイズでのへりなし畳も可能です。
いつもの畳とは違い、へりが無い分、お部屋のイメージが変わっておもしろいですよ!
ちなみにここでは「へりなし畳」「琉球畳」と両方の名称を出しております。どちらも同じ畳になります。
また既存の畳を張り替える場合、畳床によっては不可で、新しい畳との入れ替えとなる場合がございます。